スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3Dプリンタ、ヘッドの高さ調節

 「Solidoodle 3rd Generation」の記事です。
購入後にする各種調節ですが、ハードウエア面で一番重要っぽいのが、プリントヘッドの高さ調節です。

 これを調節しておかないと、印刷そのものが成功しません。

 プリントヘッドがヒートベッド(造形物が乗る台)から離れていると、底面が非常に汚くなったり、印刷途中で造形物が剥がれて、印刷自体が失敗したりします。

・造形物の底 (本来は平らな面のはずが、段だらけに)
ヘッドが高過ぎる場合の底面の不良

・樹脂同士がくっついておらず、手で簡単にバラバラになってしまう
ヘッドが高過ぎる場合の底面の不良

・底面がボロボロなので、印刷途中で台から剥がれおちて、印刷続行不能になる
途中で台から剥がれて印刷失敗

 逆にプリントヘッドが低いと、今度は逆に樹脂を台にこすりつける形になり、出てきた樹脂がこすれて波打ってしまったり、プリントヘッドがこすれる事でヒートベッド(造形物が乗る台)が揺れたりしてしまいます。
この場合、印刷が途中で止まるような造形物の剥がれはないのですが、やはり綺麗にはなりません。
(低い場合の例を撮るのを忘れていました)

では、どうすれば良いのか?
 この場合、Z軸を調節する事で、プリントヘッドとヒートベッド(造形物が乗る台)の距離を調節します。
具体的にどのような作業になるかというと、六角レンチでネジを1本回すだけです。
ネジの出具合によって高さが調節できるというわけですね。

 この作業には、こちらの記事がとても参考になりましたので、紹介させて頂きます。
Solidoodle(3Dプリンタ) Z軸調節」(Lunran Studio
 こちらのブログでは他にも「ヒートベッド(造形物が乗る台)に両面テープを貼る」等、さまざまなアイデアが載っています。

 そしてこれが、調節後の造形物の底面です。
調節前に比べて、かなりキレイになっていますね!
Z軸調節後の底面
 これなら、底面が台にしっかりくっついて、造形が途中で剥がれる事も少なくなりました。

残る問題は、底面の反りです。
 底面が全体的に反ってるため、手に持ってみると船のような感じです。
3Dプリンタ、底面の反り具合

 これに関しては、別の記事にしましたので、こちらをご覧ください。
3Dプリンタ、底面の反りについて
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Information

らく~ん

  • Author:らく~ん
  • 最近3Dプリンタを買いました!
    旅行やカメラも好き
Search
Recent Entries
Categories
Archives
見たい年をクリック
Bookmark

Sponsor

Page Ranking

アクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。